【美容師向け】これからブロー練習始める方が最初にすべきは【ハンドブロー】

美容師アシスタント向け

今日はこれからブロー練習を始める方に、まず最初にすべきことをお話しします。

まあ、昨今はスタイルをご自身での再現性が重視されるのでブラシを使ったブローへの関心は薄れているかなとは思いますが、、

その分きちんと作るブローができない人も増えています。たまにはご自身ではできない感じで仕上げてあげるのも良いのではと思います。

ということで、何回かに分けてブローの事をお話しをしていきます。

ブラシを使ったブロー練習を始める時にまずすることは、

仕上がりのイメージをブラシを使わずに、手だけで作ってみる!

いわゆるハンドブローですね。

驚きですねー、ブラシを使ったブローと言っているのにハンドブローですから!

でも勘違いしないでほしいのは、ここでいうハンドブローはただ『ヴワーっ』と乾かすドライとは全然違うということです。

自分の手をブラシとしてブローするということです。

ハンドブローによって得られる事
風を当てる位置がわかる
ブラシが何故必要かがわかる
髪の状態を触覚で感じる

風を当てる位置がわかる

初心者がいきなりブラシを持ってブロー練習を始めて落ち入りやすいのが、持ち慣れないブラシの動きに意識きが集中して風を上手く当てられなく、更には風が当たってない事にも気づいて無い事が多々あります。

その点ハンドブローは手がブラシ替わりなので、その手にドライヤーの風が当たるようにすれば風の方向や、どのくらいまで風を当てても熱くないかを覚えることができるのです。

ブラシが何故必要かがわかる

これも初心者がいきなりブラシを使っても、何の為にブラシを使っているのかがわからないと様々なブラシの特性を活かすことができないのです。

まずハンドブローで仕上がりイメージに近付けてみることで、ハンドブローでの仕上がりの限界点が見えてきます。
例えば、手だけでは伸ばせないクセ、手だけでつけられるカーブ、カールの限界など。

できない事がわかればそれに必要なブラシとスキルがわかるのです。

髪の状態を触覚で感じる

どんな練習でもそうですが練習し始めの頃は、技術ばかりにとらわれがちになる事が多く、肝心の髪の事に意識がいかないことが多いのでその技術ごとに髪の状態を触覚で感じる事が大切で他の技術ともリンクしていきます。
髪質、ダメージ度合い、触覚でその髪の情報を得る訓練になると思います。

ということで、ブロー練習はまずハンドブローからが上達する近道です。
どんなイメージスタイルもまずハンドブローでやってみましょう!!